2019年08月09日
夏のキャンプ地は海か山か!
梅雨明け一番でキャンツー。
全国的に天気は安定している。涼しい平湯にまた行こうかと思ったが、天気は良さそうだが雷マーク?
なんかチョット怖い!
何処に行こうか思案し、たまには海にも行きたいな~と試しに紫雲寺記念公園に電話するとバイクサイトは空いてるとのこと。
予約なしでも行けそうだが、キャンセル料はかからないから予約したらと言われたので受付の通りにしてしまいました。
初日の8月1日は紫雲寺に決定!
朝、MAXの散歩をすましてから出発!
圏央道から関越を順調に走るが、暑い~!
買い出しと昼飯の為に新潟ふるさと村へ。

地元のいろんな物産が揃ってます。

ご当地ラーメンもいろいろあり心惹かれたんですが、ここは郷土料理赤とんぼさんへ。

いつもなら暑い時には暖かいものと言ってますが、新潟名物へぎ天で涼みます。蕎麦湯もついていて美味しくいただきました。

この後、買い物をしてキャンプ地に向かいます。
新発田市の紫雲寺記念公園キャンプ場に設営。この日のバイクサイトの利用者は私のほかにRZ乗りの人が一人でした。

利用料は1710円と安くは無いですが、きちんと管理されているし。サイトの広さもロケーションもいうことなしです。

キャンプ場の前の砂浜を歩いていくと。

隣に小さな海水浴場があります。オッサン一人で何十年かぶりにひと泳ぎ。体は充分冷えました。

キャンプして海水浴もできる。ロケーションも良いんですからオートサイトは人気のキャンプ場ですが、バイクサイトは空きがあるので穴場ですね。
サイトに戻って飲み始めます。新潟ふるさと村で仕入れたお惣菜と南蛮エビ!この海老美味いんです。

飲んでるとこのキャンプ場の売り。夕陽を堪能!

海鮮焼きも美味いが、火を起こすとやっぱ熱いです。

海風もありまあまあ快適。この日はコットの上でシュラフ無し、タンクトップで短パンで余裕で寝れました。
なんせ30度近くありましたから。
6時に起きると、隣のRZさんは出発の準備完了してました。
今日は男鹿半島行くとか、暑さに気を付けろと送り出しました。
私はゆっくり朝飯。既に気温は30℃超えてます。

飯食ってこの後どうするか最後の決断。連泊か平湯に行くか吹上高原か?
連泊して、海で泳いでマッタリ。
と
を楽しむ。ありかと思ったがこの小さなタープの下で長時間すごすのは暑くて無理そう。
オートサイトの人たちはスクリーンタープの中に扇風機を置いたりと工夫して暑さをしのいでいるくらいですから。
連泊は止め!
いつもの平湯はGWにも行ったし、雷怖いので止め!
と言うことで日本海の海岸線を北上して吹上高原に行くことに決定!
いそいで撤収して朝8時に出発~!

笹川流れの景勝地を過ぎ、道の駅あつみで休憩。天気最高。気温も最高!

庄内観光物産館で買い出し。

最上川沿いに国道47号線をひた走り変な道の駅とざわで休憩。

ヤナ茶屋最上で昼飯に。

ぶっかけそば美味しかったです。店内は自然の風も入っていい感じでした。

暑さから逃れてやって来た吹上高原に設営。でもやっぱり暑かった。
標高低い高原だからね~。

設営が終わったらカミさんの大好きな地獄谷の調査に。
紫地獄は何時もと同じ。

メインもバッチリ吹き上げてました。

30分粘って動画を撮りキャンプ場に戻ります。
リニューアルされた鬼首の湯に浸かり。汗を流してサッパリしてから。
庄内観光物産館で買った惣菜と麦とホップ東北限定で飲み始めます。
喉が渇いてたからぐいぐいいきます。

陽がかげってくると高原の本領を発揮して涼しくなってきました。サイトも空いてて最高です。

物産館でまた海鮮を買ってきました。

気温はどんどん下がり、23℃。前夜とは違いシュラフを掛布団替わりでグッスリ快適に寝ることができました。

さわやかな高原の朝。気温はまだ22℃位。

涼しい朝にはうまかっちゃん。卵入りで美味しくいただました。

食後のコーヒータイムに愛機を見ていると。ん・・。まじ・・・。ウォーターポンプ。

オヤジが汗かいてないのに、MAXが脂汗かいてる!出かける前にはなかったのに~!。

う~んまだ滲んでるくらいだから軽傷か?これから500㌔くらいは大丈夫だろう。
チョットビックリこいたけど気を取り直して撤収です。

もう10回以上訪れてる吹上高原キャンプ場。ここなら連泊ありです。
海よりはるかに涼しい。体力も温存できます。
これから一気に神奈川まで帰ります。
ただし熱中症に注意しながら休み休みいきますよ。

昼飯は大谷PAで餃子丼!

帰る直前に行きつけの赤男爵で修理の相談をしてから無事帰宅。

2泊3日の走行距離は1131キロ。愛機V-maxも9万キロを超えあちこちガタが目立つようになって来たか。
まあ乗り手と同じと言うこと。体もバイクもこまめに手を入れて頑張るしかないようです。
真夏の海辺のキャンプ。海無県育ちのT2には憧れでしたが、今の猛暑には体力がついていかないようです。
涼しい高原のキャンプは都会の暑さを忘れさせリフレッシュさせてくれます。
カミさんもMAXもここなら一緒に来てくれますから。(笑み)
全国的に天気は安定している。涼しい平湯にまた行こうかと思ったが、天気は良さそうだが雷マーク?
なんかチョット怖い!
何処に行こうか思案し、たまには海にも行きたいな~と試しに紫雲寺記念公園に電話するとバイクサイトは空いてるとのこと。
予約なしでも行けそうだが、キャンセル料はかからないから予約したらと言われたので受付の通りにしてしまいました。
初日の8月1日は紫雲寺に決定!
朝、MAXの散歩をすましてから出発!
圏央道から関越を順調に走るが、暑い~!
買い出しと昼飯の為に新潟ふるさと村へ。

地元のいろんな物産が揃ってます。

ご当地ラーメンもいろいろあり心惹かれたんですが、ここは郷土料理赤とんぼさんへ。

いつもなら暑い時には暖かいものと言ってますが、新潟名物へぎ天で涼みます。蕎麦湯もついていて美味しくいただきました。

この後、買い物をしてキャンプ地に向かいます。
新発田市の紫雲寺記念公園キャンプ場に設営。この日のバイクサイトの利用者は私のほかにRZ乗りの人が一人でした。

利用料は1710円と安くは無いですが、きちんと管理されているし。サイトの広さもロケーションもいうことなしです。

キャンプ場の前の砂浜を歩いていくと。

隣に小さな海水浴場があります。オッサン一人で何十年かぶりにひと泳ぎ。体は充分冷えました。

キャンプして海水浴もできる。ロケーションも良いんですからオートサイトは人気のキャンプ場ですが、バイクサイトは空きがあるので穴場ですね。
サイトに戻って飲み始めます。新潟ふるさと村で仕入れたお惣菜と南蛮エビ!この海老美味いんです。

飲んでるとこのキャンプ場の売り。夕陽を堪能!

海鮮焼きも美味いが、火を起こすとやっぱ熱いです。

海風もありまあまあ快適。この日はコットの上でシュラフ無し、タンクトップで短パンで余裕で寝れました。
なんせ30度近くありましたから。
6時に起きると、隣のRZさんは出発の準備完了してました。
今日は男鹿半島行くとか、暑さに気を付けろと送り出しました。
私はゆっくり朝飯。既に気温は30℃超えてます。

飯食ってこの後どうするか最後の決断。連泊か平湯に行くか吹上高原か?
連泊して、海で泳いでマッタリ。


オートサイトの人たちはスクリーンタープの中に扇風機を置いたりと工夫して暑さをしのいでいるくらいですから。
連泊は止め!
いつもの平湯はGWにも行ったし、雷怖いので止め!
と言うことで日本海の海岸線を北上して吹上高原に行くことに決定!
いそいで撤収して朝8時に出発~!

笹川流れの景勝地を過ぎ、道の駅あつみで休憩。天気最高。気温も最高!

庄内観光物産館で買い出し。

最上川沿いに国道47号線をひた走り変な道の駅とざわで休憩。

ヤナ茶屋最上で昼飯に。

ぶっかけそば美味しかったです。店内は自然の風も入っていい感じでした。

暑さから逃れてやって来た吹上高原に設営。でもやっぱり暑かった。
標高低い高原だからね~。

設営が終わったらカミさんの大好きな地獄谷の調査に。
紫地獄は何時もと同じ。

メインもバッチリ吹き上げてました。

30分粘って動画を撮りキャンプ場に戻ります。
リニューアルされた鬼首の湯に浸かり。汗を流してサッパリしてから。
庄内観光物産館で買った惣菜と麦とホップ東北限定で飲み始めます。
喉が渇いてたからぐいぐいいきます。

陽がかげってくると高原の本領を発揮して涼しくなってきました。サイトも空いてて最高です。

物産館でまた海鮮を買ってきました。

気温はどんどん下がり、23℃。前夜とは違いシュラフを掛布団替わりでグッスリ快適に寝ることができました。

さわやかな高原の朝。気温はまだ22℃位。

涼しい朝にはうまかっちゃん。卵入りで美味しくいただました。

食後のコーヒータイムに愛機を見ていると。ん・・。まじ・・・。ウォーターポンプ。

オヤジが汗かいてないのに、MAXが脂汗かいてる!出かける前にはなかったのに~!。

う~んまだ滲んでるくらいだから軽傷か?これから500㌔くらいは大丈夫だろう。
チョットビックリこいたけど気を取り直して撤収です。

もう10回以上訪れてる吹上高原キャンプ場。ここなら連泊ありです。
海よりはるかに涼しい。体力も温存できます。
これから一気に神奈川まで帰ります。
ただし熱中症に注意しながら休み休みいきますよ。

昼飯は大谷PAで餃子丼!

帰る直前に行きつけの赤男爵で修理の相談をしてから無事帰宅。
2泊3日の走行距離は1131キロ。愛機V-maxも9万キロを超えあちこちガタが目立つようになって来たか。
まあ乗り手と同じと言うこと。体もバイクもこまめに手を入れて頑張るしかないようです。
真夏の海辺のキャンプ。海無県育ちのT2には憧れでしたが、今の猛暑には体力がついていかないようです。
涼しい高原のキャンプは都会の暑さを忘れさせリフレッシュさせてくれます。
カミさんもMAXもここなら一緒に来てくれますから。(笑み)
Posted by t2-max at 06:31│Comments(0)
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