Ｔ２のＭＡＸ　ＬＩＦＥ:チェンソーの手入れ

2019年04月01日

兄貴が遺したチェンソー。
カタログも残っていたので読みながら使ってきましたが、そろそろ手入れもせねばとネットでSTIHLの目立て方法を印刷。
チェンソーの手入れ

先日、木こりのローソクを作った時にかなり力を入れないと切り込んで行かなかったのでソーチェンの交換と目立てをしてみます。
チェンソーの手入れ

分解は簡単。ナット一つ外すだけでカバーが外れ、ガイドバーとソーチェンも外れます。
チェンソーの手入れ

中は木屑がこびりついてるので綺麗にしました。
チェンソーの手入れ

ソーチェンをスプロケットに掛けてからガイドバーを装着。
チェンソーの手入れ

スプロケットカバーを装着。
チェンソーの手入れ

STIHL専用の2-in-1ファイルホルダーで目立てもしました。

保管してたくぬぎを使いやすい長さに切って見ました。まあまあ切れ味が良くなった感じ。
チェンソーの手入れ

くぬぎは堅いからこんな物なのかな？

大事なチェンソーなので手入れしながらずーっと使っていかなきゃ。

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この記事へのコメント

思い出のものなら大事に使わないとですねｂ＾＾
お兄さんも安心でしょう！
私は親父に無理やりたきもん取りに駆り出され日曜日をつぶされてたのでチェンソーはいい思い出はないですがぁ～＾＾；

Posted by もび

at 2019年04月01日 19:02

もびさん

私も親父が植木屋で休みの日にはこき使われてました。
後を継いだ兄貴が急逝し、道具だけが残ってます。
私が使えるのはチェンソーぐらい。植木用のバリカンや草刈り機とか使うとこないですからね～。

Posted by t2-max t2-max

at 2019年04月01日 21:41

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