あまりに突然すぎて。
2023年9月23日秋分の日
昼過ぎにカミさんが編み終えた靴下と一緒にMAXの写真を撮っていました。
この少し前、昼飯を食べてるときにスライスしたリンゴをあげたら喜んで食べてたのに。
写真を撮った数分後。
足元をウロウロしてたMAXが突然倒れる。
一度は起き上がったものの倒れてそのまま床の上にグッタリ。
すぐにソファに寝かせて様子を見たが、これはと思いました。
ソファに移して数分の間に呼吸もなくなり。
まさに眠るように・・・・・私たちの目の前で逝ってしまいました。
予兆のないあまりの突然さに・・・・・。
受け入れられない。
こ・・こんなに・・
こんなに悲しいのなら
苦しいのなら・・・・・
愛などいらぬ!!
M・・・MAX・・
む・・むかしのように・・・
もう一度ぬくもりを・・
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