チェンソーの手入れ

t2-max

2019年04月01日 06:51

兄貴が遺したチェンソー。
カタログも残っていたので読みながら使ってきましたが、そろそろ手入れもせねばとネットでSTIHLの目立て方法を印刷。

先日、木こりのローソクを作った時にかなり力を入れないと切り込んで行かなかったのでソーチェンの交換と目立てをしてみます。

分解は簡単。ナット一つ外すだけでカバーが外れ、ガイドバーとソーチェンも外れます。

中は木屑がこびりついてるので綺麗にしました。

ソーチェンをスプロケットに掛けてからガイドバーを装着。

スプロケットカバーを装着。

STIHL専用の2-in-1ファイルホルダーで目立てもしました。

保管してたくぬぎを使いやすい長さに切って見ました。まあまあ切れ味が良くなった感じ。

くぬぎは堅いからこんな物なのかな?

大事なチェンソーなので手入れしながらずーっと使っていかなきゃ。



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